松戸市議会 2019-12-10 12月10日－05号
４点目、他市ではインターネット予約システム導入により優先的な利用がなくなったと聞いておりますが、市として把握していることはありますか。 次に、（２）栗ケ沢公園庭球場の利用の現状についてお伺いします。 松戸市営庭球場の中で１１面を整備している最大の庭球場であるだけに、市民の皆さんからの苦情、要望も同じく多い状況です。特に特定団体の利用頻度が高く、不公平ではないかという不満があります。
４点目、他市ではインターネット予約システム導入により優先的な利用がなくなったと聞いておりますが、市として把握していることはありますか。 次に、（２）栗ケ沢公園庭球場の利用の現状についてお伺いします。 松戸市営庭球場の中で１１面を整備している最大の庭球場であるだけに、市民の皆さんからの苦情、要望も同じく多い状況です。特に特定団体の利用頻度が高く、不公平ではないかという不満があります。
しかしながら、平日などは青少年の利用が少ないことから、議員のご指摘のように、利用対象者を拡大することも視野に入れ、インターネット予約システムの導入のほか、それぞれの青少年教育施設の活性化策について、民間事業者の専門的なノウハウも参考にしながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 …………………………………………… ○副議長（浦田秀夫） 浅野賢也議員。
２件目は、６月24日８時半ごろ、インターネット予約システムが一時利用できない状態となりましたが、同日午後に解消しました。原因は、削除すべき情報が残っていたためでしたので、すぐに情報を削除しました。 ３件目は、６月28日８時30分ごろ、図書館ホームページが表示できない状態となり、同日11時ごろ解消しました。原因は、記憶容量が不足していたため、容量調整をいたしました。
同マスタープランの中で計画されている主要な施策の中で、達成されている主なものといたしまして、総合型地域スポーツクラブの設立、インターネット予約システムによる施設予約のオンライン化、指定管理者制度を活用した民間活力の導入及びスポーツ施設の一元管理などが挙げられます。 残された課題といたしましては、地域におけるスポーツ活動を支援する体制づくりや指導者の育成が挙げられます。
文化会館等予約システムが公共施設インターネット予約システムにやっと統合するようです。が、 （１）時期と主な内容。 （２）私がたび重なる質問をしていますが、それを受けて改善点やいまだ残存する大きな課題について教えてください。◇質問事項３．外来生物について。 （１）平成２６年９月３０日、当時私が所属しておりました教育環境常任委員会、当時諸角由美委員長から特定外来生物にかかわる政策提言が出されました。
文化会館管理運営事業における文化情報システムと公共施設インターネット予約システムの統合は、どのような状況か。学校体育施設開放事業で夜間照明設備を整備するに当たり、近隣住民にどのような配慮をするのか。教育委員会は本市公共施設の多くを所管しているが、全市的な視点からの公共施設再編をどのように捉えているか。等の質疑があり、採決の結果、多数意見をもって、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
昨年10月に指定管理者の指定を受けた東京ドームグループによる管理運営が開始されており、本年１月４日から施設の予約受付をインターネット予約システムにおいて開始しました。 なお、さまざまなスポーツ大会や興業等のイベント開催を見据えて設置を進めている可動席は、３月中旬に設置が完了する予定です。 ３月24日には、建設に携わった多くの関係者や御来賓をお招きし、竣工式典を開催いたします。
公共施設のインターネット予約システムについてお尋ねをいたします。現在市内の公共施設を利用するために予約をしようとすると、多くの場合、各施設に電話等で空き状況を確認した後、施設に足を運び、料金の支払いを済ませて正式に申し込み完了ということになります。
増額の主な理由でございますが、公共施設利用者の利便性向上のため、平成２２年度から市の施設利用におけるインターネット予約システムが稼働いたしました。これにより施設等の利用料金が利用当日でも支払い可能となり、その対応のため夕方以降に配置する職員を増員したことが主な要因でございます。
現行のインターネット予約システムは、市民センター条例にある施設の利用許可の手続、いわゆる入金と許可の同時完遂が必要ということから考えますと重大な欠陥があると考えますが、市の見解はいかがでしょうか。具体的に申し上げますと、インターネットシステムで予約手続をして予約を確定します。
インターネット予約システムを入れる前は、３か月前の朝に各施設で施設予約に来た市民同士の利用希望が重ならなければいいのですが、重なったときにどうするか、部屋取りはどこの市民団体も必死でした。話し合いをしたり、くじ引きをしたりじゃんけんをして施設を取り合っていました。あちこちの施設で繰り広げられていた小競り合いをなくすことにシステム化導入のミッションはあったと思っております。
インターネット予約システムの導入により、時間や曜日を問わずに手続ができる簡便なものとなりましたが、利用者の方々には端末の利用に不案内な方もいらっしゃるでありましょう。御丁寧な対応を求めるものであります。また、市役所ホームページ内で市民センターの予約ページに行き着くのに苦労したという話も聞いております。
その大きな一つが施設予約システムが旧、いわゆる三館システムと新しいインターネット予約システムの二つに分かれていることでございます。これは平成２７年ごろのリプレース時に合わせて対策を考えているとのことで市民の利便性向上が図られると思い、強く期待しております。スポーツ面も同様です。
なお、今後、インターネット予約システム導入後の利用状況や、利用者の声などを参考にしながら、各公民館の実情に応じて貸し出し単位の改善等について検討してまいります。 以上でございます。
まず、公民館の使用は、条例、規則に基づき行い、さらに使用条件を拡大すべきではないとのことですが、インターネット予約システムの導入に当たっては、利用者の利便性及び公平性の向上とともに、公民館の重要な役割の一つである団体の育成、支援についても重視いたしました。
◆中村健敏議員 この千葉県のインターネット予約システムを利用している自治体がどこもそういった期限を定めていれば、話は別ですけれども、芝山町、佐倉市、千葉県というのは、更新の有効期限を設けておりません。無期限であります。また、白井市も公民館は登録日から３年間有効ということでございました。
以前より指摘しております後発のインターネット予約システムと老舗システムである市民会館・市民劇場・森のホールをつかさどるいわゆる三館システムの併存がその最たるものです。施設を借りたい市民が借りるために幾つものホームページを開いて操作する手間を少しでも省き、シンプルなシステムに組みかえることが重要です。
説明欄上段の14節使用料及び賃借料のうち、図書館管理システ ム借上料93万9,000円につきましては、９月に予定をしておりますインターネット予約システム への移行による借上料増加分を含むものであります。 263ページをお開き願います。コミュニティ集会施設費に233万9,000円、（仮称）市民文化会 館建設事業費に11億4,261万9,000円の計上であります。
また、公民館利用者が固定化しているという声も届いており、より多くの方々に公民館を活用していただく必要があることから、利便性、公平性を向上させるため、平成25年度中にインターネット予約システムを導入するほか、仕事や勉学のためふだん公民館を利用できない方を対象とした事業等の充実についても検討してまいります。
そこで、このインターネット予約システムの不便な手続の改善を求めたいというふうに思いますけれども、そのお考えはありますでしょうか。 ○山口勇副議長 大平純一郎生涯学習部長。 ◎大平純一郎生涯学習部長 今後も施設利用者のニーズを把握しながら考えていきたいと思っています。 ○山口勇副議長 中村健敏議員。 ◆中村健敏議員 わかりました。